【横浜・山手】子育てリノベーション進行中!解体から見えてくる新しい暮らしのカタチ

こんにちは!横浜リノベーションのリノ・ヨーコです

皆さんこんにちは!
横浜リノベーションのリノ・ヨーコですヾ(@^▽^@)ノ

この三連休は台風で大荒れでしたね。
皆さんはいかがお過ごしでしたか?

台風が過ぎたと思ったら一気に寒くなって、もう冬のような気温!
10月も半ば、季節の変わり目は体調を崩しやすいので、
皆さんもどうぞお体に気をつけてくださいね。

さて本日は、横浜市・山手エリアから現場レポートをお届けします。
今回のテーマは「子育てリノベーション」。
家族が安心して過ごせる温かみのある住まいを目指します!

山手の子育てリノベーション、いよいよ解体スタート!

今回の現場では、いよいよ解体工事が始まりました!

まずは玄関を入ってすぐの廊下部分。

左側のドアの向こうは洋室、右側がキッチンスペースとなっていました。

梁型の解体で空間をスッキリ

上部にあった梁型は、実はダクトを隠すための構造でした。
この部分も丁寧に解体していきます。

↓ 解体完了後はこんな感じ。
梁の張り出しがなくなり、空間がすっきりしました!

間仕切り壁の解体で広がる視界

続いて、間仕切り壁の解体です。
壁の向こう側が見えてきて、空間全体のボリュームが感じられるようになりました。


正面には洗面室、右側には浴室が見えています。
どんな配置になるのか、完成が楽しみですね。

天井・床の解体で見えてくる構造のリアル

天井を解体していくと、グレーのダクトが天井裏に見えてきました。
ここが新しい天井高を左右する重要なポイントになります。
解体前と比べると、高さがかなり変わりそうです。

床もすべて撤去し、配管が見える状態に。
このあと、老朽化した配管を新しいものへ交換していきます。

こうしてスケルトン状態になった室内は、
これから始まる「造る工程」のための準備が整いました。


プチ情報局:現場のスタートを告げる「現場注意事項」

現場が始まるとき、最初に必ず行うことがあります。
それが「現場注意事項の掲示」。

↓こちらが実際の掲示物です。

この掲示の貼り方にはルールがあります。
ポイントは【ビシッとキレイに!】。

雑に貼ると、その現場の雰囲気まで乱れてしまう。
だからこそ、最初のこの作業は「現場の顔」。
貼り終えた瞬間に、「よし、ここから始まるぞ!」と気合が入ります。

これから始まる“子育てリノベーション”に注目!

解体工事が終わり、これからは造作と内装工事へ。
どんな「子育てにやさしい住まい」が出来上がるのか、
完成までの過程をしっかりお届けします!

次回もどうぞお楽しみに♪

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