【逗子リノベーション現場レポート②】着工スタート!解体工事と現場の養生とは?

こんにちは!横浜リノベーションのリノ・ヨーコですヾ(●´▽`●)ノ

みなさんこんにちは!
最近、雨や曇りの日が多くてちょっと気分が上がらないリノ・ヨーコです。

そういえば、平成もそろそろ終わりを迎えますね。
新しい元号は何になるんでしょう?
ちょっと不思議で、でもなんだかワクワクしますね!

さて、今回は前回に引き続き、逗子で行われているリノベーション現場レポート第2弾です!

前回のおさらい

前回は、物件探しから内覧、そして逗子の海が見える最高のロケーションをご紹介しました。

今回はいよいよ、工事の着工=解体スタートです!
ここから本格的に、理想のお住まいづくりが始まります。

まずは「養生」から。現場の基本中の基本!

工事を始める前に必ず行うのが「養生(ようじょう)」です。

これは、作業中に建物や共用部を傷つけないように保護する大切な工程。
どのリノベーション会社も必ず行う作業で、現場の丁寧さや印象が決まるポイントでもあります。





横浜リノベーションでは、入口から工事エリアまで、すべてきっちりと養生を行います。
汚れや破損を防ぐのはもちろん、見た目の美しさにもこだわります。

「養生がきれいな現場は、仕上がりもきれい。」
これは、私たちのモットーのひとつです。

養生が終わったら、いよいよ解体スタート!

現場監理や設計士の指示のもと、
「壊す部分」「残す部分」を確認しながら解体を進めていきます。

壁や天井、床の一部を撤去していくと、
徐々に構造の骨組みが見えてきます。

この段階が、リノベーションの“始まりの景色”なんですよ。
どの現場も、最初はここからスタートします。

どんどん不要な部分は壊していきます。

解体完了!二日間でここまで変わる!

一般的なマンションリノベーションでは、
解体作業は2日程度で完了することが多いです。

最初の写真と比べると、その変わりようにびっくりします。
まるで別の空間のようにスッキリ。

ここから、新しい住まいをゼロから造り上げる工程が始まります。

次回予告:いよいよ造作工事へ!

解体を終え、いよいよ新しい空間を形にしていく「造作工事」に入ります。
どんなお部屋が出来上がるのでしょうか?

次回もぜひチェックしてくださいね!

横浜リノベーションについて

横浜リノベーションでは、
横浜・逗子・葉山・藤沢・湘南エリアを中心に、
中古マンション・団地・戸建てのリノベーションを行っています。

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