【湘南リノベーション】逗子のスケルトンリノベーション現場レポート|横浜リノベーション

湘南・逗子で進行中のリノベーション現場から

こんにちは!横浜リノベーションのリノヨーコですヾ(●´▽`●)ノ
最近は暑かったり寒かったり、ちょっと不安定な気候が続きますね。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、みなさんもお気をつけください(ノ´UωU`*)

さて、今回は以前ご紹介した湘南エリア・逗子のリノベーション現場の続編です!
前回の記事では、建物の「スケルトン(解体)」の様子をお届けしました。
かなり時間が経ってしまいましたが、今回はその後の工程を詳しくご紹介します✨

スケルトン後の現場はどうなる?正確な寸法測定へ

解体作業が完了した現場がこちら!
すっきりと構造だけの状態になりました。

スケルトン状態になると、設計士が再度「現地調査(現調)」を行います。
最初の段階でも寸法は測っていますが、壁や設備が取り除かれた状態で改めて測ることで、より正確な図面を作成できるのです。

この段階での正確な寸法取りが、仕上がりの精度を大きく左右します。

大工さんが登場!図面をもとに間仕切り造作スタート

設計士による図面が完成すると、いよいよ大工さんの出番です!
図面を手に、スケルトン状態の室内に新しい間仕切りを立てていきます。

こちらがその施工中の様子です。


わずか1日で、ここまで形が見えてくるんです。
まだボード(石膏ボード)を貼る前の段階ですが、「ここが部屋になるんだな」と空間のイメージが湧いてきますね。

ボード取り付け準備へ。次の工程は“壁が立ち上がる”瞬間!

現場にある“うっすら白い板”のようなものは「ボード(石膏ボード)」と呼ばれます。
間仕切りが完成すると、すぐにこのボードを取り付けていくため、現場には早い段階で搬入しておくのです。

次回のブログでは、このボード貼りの工程を詳しくお見せします。
壁が立ち上がることで、一気に「住まいらしさ」が感じられるようになりますよ!

湘南・逗子でのリノベーションもお任せください

横浜リノベーションでは、
横浜・逗子・葉山・藤沢・湘南エリアを中心に、
中古マンション・団地・戸建てのリノベーションを手がけています。

物件探しから設計・施工までを一括で行うワンストップリノベーションにより、
「中古物件を買って理想の家に住みたい」という方を全面的にサポートいたします。

→ お問い合わせフォームはコチラ

Instagramも運営しておりますので、こちら↓をクリックして「フォロー&いいね」をよろしくお願いいたします!

横浜リノベーション横浜リノベーション