みなさんこんにちは！横浜リノベーションのリノヨーコですヾ(●´▽｀●)ﾉ

前回トタンの中古物件の続きになります。
横浜リノベーションからしても
こんなに古いお家を手掛けるのはなかなかないとってもいい経験になりました。

そこで今回はどのようにして新築のようなお家が出来たのかご紹介いたします。
まずは解体ですね。どんどん解体されています。
ちなみに此方に解体部分は二階になります。

解体の途中経過ですね。
がつがつ進めていきます！
解体って案外簡単そうでとても難しいんですよね！

そして解体が終わりです。
やはり解体が終わるとスッキリしますねｗ
これでいつでも造作が出来る環境になりました！

一階の解体後を見ていただくと基礎がない場所とある場所に分かれてて…
とゆうのも１０年ほど前には、ベタ基礎の建物はほとんどありませんでした。
それなのに今ほど問題は発生していませんでした。

問題は基礎だけではなく地盤など、その他の条件によって沈下が起こるからです。
昔は建物を建てる場所が限られていて必然と良い地盤のところにしか家を建てませんでした。
基礎が弱くても（無い所もありましたが）地盤が良かったり、
建物自体が軽かったり、若干沈んでも気にしてなかったり…　。

これからどんどん工事が進んでいきます。
どんな風になっていくのか楽しみにしていてくださいね！
では、また次回もご覧ください！

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