中古物件をリノベーションする際、自分がイメージする「オシャレな家」は担当者とどのようにイメージ共有していけば良いでしょうか。私達のもとへ訪れるクライアント様はいったいどのようにリノベーションエンジニアとお話ししているのかをご紹介いたします。
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デザインはお任せもおすすめ。おしゃれな家をご提案させていただきます。
リノベーションのプランを作成する前に、私達はクライアント様が「こんな感じに」というものをスマートフォンで保存頂いた画像などで拝見したりします。テイストを確認しましたら、「おしゃれにしたい具体的な事例」などもお伝えいただくと良いですね。リノベーションエンジニアは最新のデザインを知り尽くしているので、ある程度お任せにすると「自分がイメージした以上に提案してもらえる」でしょう。
サンプル品をご覧いただきながら打ち合わせを進めていきます
色合いや素材はサンプル品などをご覧いただきながら打ち合わせを進めていきますので、思ったイメージと全然違ったという事もなく、プランをご提示させていただいた後は自分がイメージした空間へとどんどん具体的に膨らんできます。また、無数の素材からお客様が選ぶのは大変という方は、一度リノベーションエンジニアに今までの施工事例を再度確認するのもおすすめです。
「おしゃれ」の定義は人それぞれ。キッチンを中心に考えると良いでしょう
「おしゃれに仕上げたい」と誰もが思いますが、それを具体化するとなるとどうでしょうか。どこのどのようにという具体的なイメージが出来ていれば、それを担当者に伝えればお互いにイメージが共有できますが、全く自分にはわからないのでお任せしたいという場合もあります。そのような場合は、家族が必ず集まる食事の団らんスペースであるリビングとダイニング、キッチンから中心に考えていくと良いでしょう。私達は、既製品のキッチンを置くこともご提案しますが、造作して質感にこだわった一生モノのオリジナルキッチンを造作できます。最近は左官仕上げのキッチンも人気で、カフェのようなデザインになり、採用頂いた方に満足頂いております。
左官仕上げをどこに使うか、イメージ共有が大切です
私達の施工事例を見て頂くとわかると思いますが、左官仕上げの造作の洗面台も人気で、弊社のクライアント様はほぼ全員が造作洗面台をご希望になられます。コスメ用品やドライヤーなど、洗面室は物を置くスペースや収納が必須ですが、既成品の洗面台だけでは収納が足らないことが多いです。また、家族がそれぞれ違う時間帯に支度をする場合はあまりなく、皆が朝の支度で洗面台を使う事が多いので、洗面台をめぐって家族で取り合いになる事も。そう言ったお悩みは非常に多く、リノベーションで洗面スペースを広く取る事、収納や洗面台のゆとりをご提案させていただいています。
私達に全てお任せください。満足頂くご提案を致します。
横浜リノベーションは、リノベーションに特化した設計事務所が母体のリノベーション会社です。 設計から工事までを自社のリノベーションエンジニアとリノベーションビルダーが行うため、きめ細やかな連携で些細なミスをなくし、正確にプロジェクトをコンプリート致します。
横浜リノベーションでは、神奈川県をメインに横浜・川崎・藤沢・鎌倉・逗子・葉山・三浦・横須賀・茅ヶ崎・辻堂・平塚・相模原地域において、マンション・団地・戸建・店舗併用住宅・既存不適格住宅のリノベーションサポートを行っております。 物件からお探しする、ワンストップリノベーションも好評で条件に合った物件探しからリノベーションまでまとめてサポート致します。
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