「見積もり無料」「現場調査無料」など、契約までにさまざまなサービスを無料で行うリノベーション会社がほとんど。しかし弊社では、お申し込み金をいただいてからの現場調査・物件探しとなります。

なぜ弊社がお申し込み金をいただくのか、今回はその理由についてお伝えしていきます。

お申し込み金をいただく理由

弊社がお申し込み金として10万円をいただく理由は、以前　一生懸命考えて設計した図面やお見積書を無断で他社へ持ち込み流用が、度々行われた事がきっかけです。

そして、急に連絡を一方的に絶ち働かされ何度も損をしたことを境に、本気でリノベーションを考えている方からのオファーを主とした「オファー型」を採用しました。

オファーの“お約束”と、お客さまと弊社が互いに本気でリノベーションに取り組むという決意を確かめ合うために「お申し込み金」を取り入れたのです。

そしてお申し込み金をいただいたあと、弊社がお客さまに“お約束”するのは「要望のキャパシティーを超える提案」です。

横浜リノベーションでは、国家資格を持った建築士が永年の経験とオリジナルのハイセンスで、動線計画から配置計画・照明計画、さらに“コストバランス”を考えた「プロによる本物の設計」をご提供いたします。

また、図面・設計書・仕様書などの設計図書を、総枚数30枚以上で作成します。

平面図１枚で施工を行う業者が多いこの業界ですが、本来の建物は多くの図面が存在するもの。これだけ多くの図面を書き上げるからこそ、本物の満足したリノベーションプロジェクトが成功するのです。

大切なお金を使ってのリノベーションを、私たち、横浜リノベーションが必ず成功に導きます。それが私たちの使命です。

弊社が取り組む“他社と本気度が違う”リノベ向き物件探しと現場調査

物件探しは、パソコン上の検索入力を行うのが一般の不動産屋さんの探し方。
しかし横浜リノベーションでは、そのような探し方だけではなく、さらに細かで多方面的アプローチから物件を探し出します。

 

リノベ物件の現地調査

私たちは、建物の外観から見ただけで建築構造の種類が分かります。
一口に「木造」といっても、在来工法、2×4工法、プレハブ工法など、住宅によって構造はさまざまです。

マンションであれば、鉄筋コンクリート造（ラーメン構造・壁式構造）、PC工法、鉄骨造があり、こちらも一目で判別できます。

現地調査で構造を調査する理由は、リノベーションには向き不向きの構造や工法があるからです。構造体の種類によって、お金のかかり具合も大きく変わります。

また、内部において一番大切な調査部分は、床や天井の段差（ダウンスラブ）や排気方向、排水方向・位置です。

この部分で調査を怠り「こんな感じだろう」と、想定で設計をすると、リフォーム後に取り返しの付かない事になります。インターネットで「リノベーション　失敗事例」と検索すると、リノベーションの失敗事例がたくさん出てきます。

失敗事例はプランの提案不足な部分もありますが、多くが調査不足によるものです。
弊社社員は、正確に見分ける訓練と教育を受けてきましたので、安定性をもって現地調査を行っております。

現地調査では必ず３人態勢の６つの目で調査を行いますので、安心してお任せください。

お申し込み金・設計費は実質無料です

「お申し込み金」と聞くと、他のリノベーション会社と比べて余分な費用がかかると思われがちですが、サービス料としていただくわけではありません。

最終的にリノベーション費用・設計費用として充当させて頂きますので、実質無料となります。

あくまで「横浜リノベーションと一緒に、リノベーションプロジェクトを進めていく」という、クライアントさまの意思表示としてのお約束事なのでご安心ください。

お客さまがリノベーションに対する熱意を見せてくだされば、弊社も誠心誠意対応し、お客さまに満足いただける物件・プランの提案をいたします。
「リノベーション」という一つのビッグプロジェクトの成功に向かって、二人三脚で取り組みましょう！

まずは、フリーダイヤル（番号：0120-945-887）やお問い合わせフォームから、お気軽にご連絡ください。

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