リノベーション雑誌やSNSなどで、キッチンやリビングの内側など、室内に窓があるのを見たことはありませんか？これは見た目通り“室内窓”といって、最近トレンドのデザインです！
「なんのために室内に窓をつくるの？」「どんなメリットがあるの？」と思った方は、ぜひ参考にしてください^^

なんのために？室内にあえて窓をつくる理由

さっそく室内窓を取り入れる理由を見てみましょう！

• 光を取り入れるため
• 風を通すため
• 隣の部屋の様子を見るため

室内窓は、光を取り入れたり風を通したりするために設置する場合がほとんど。
マンションでは窓が確保できない部屋ができる場合があり、窓がない部屋にも太陽光を取り入れるために室内窓をつくります。

また「部屋を仕切りたいけど、壁だと室内が暗くなりそう」「隣の部屋の様子を見られるようにしたい」という場合も、室内窓の設置がおすすめです。

たとえばリビング横にワークスペースや子ども部屋がある場合は、お子さんの様子を見ながらお仕事や作業をしたり、お子さんが子ども部屋で過ごす様子を確認したりできます。
「丸見えはちょっと・・」という方には、室内窓を“すりガラス”にするのがおすすめ。
窓を開閉式にしておけば、様子を見たいときだけ窓を開けて確認できます。

窓枠のおすすめカスタム！

室内窓はカスタムしだいで、室内のおしゃれさを際立たせるインテリアの役割も担ってくれますよ
たとえば黒枠の窓は、カフェ風やスタイリッシュな部屋と相性が良く、白枠はアンティークさを演出できます。木枠はシンプル、ナチュラル、カフェ風、北欧風などのお部屋にぴったりです。
部屋のアクセントに、グレーやブルー、グリーンなどの色味のある窓枠を選ぶ方もいらっしゃいます。けれど室内窓のデザインは、簡単なようで意外と難しいのです・・

窓枠の形状によってもお部屋の印象がパッと変わるので、お客さまのお部屋のイメージに合う窓枠や形状を選ぶことが大切。
横浜リノベーションでは、リノベーションエンジニアが採光計画や収まりなども考えながら、お客さまのお部屋にぴったりの室内窓を提案いたします！

横浜リノベーションのお客さまからも室内窓は大人気ですので、ぜひ施工事例をご覧になってみてくださいね^^

▶施工事例

 

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