【レリーフ工事】横浜市旭区鶴ケ峰で中古マンションをワンストップリノベーション

みなさんこんにちは!横浜リノベーションのリノ・ヨーコです(。+・`ω・´)ノ☆彡

本日も、横浜 鶴ヶ峰からリノベーション現場のレポートお伝えしていきます(ο´ω`ο)ゝ

今回のリノベーション工事は【レリーフ】を使います。
【横浜リノベーションのプチ情報局】\ __○ノ ハイ、ココ重要!!_〆○ノメモメモ…【レリーフ】とは…

浮き彫りの事。木や石など、平らな面を彫って高低差をつけて表現したものです。主に建築物の一部のドアや壁などの装飾として発展しました。

こちらの大きなアジアンテイストなレリーフは、玄関の脇に取り付けます。

こちらの大きなアジアンテイストなレリーフは、玄関の脇に取り付けます。

↑↑↑先程のレリーフを取り付けました。素敵ですね!石膏ボードの見えている部分は【全身鏡】がつきます。そして、今回は※要チェックなポイント※をお伝えします。以前この写真を載せましたね。石膏ボードが貼られていない部分はどうなるのでしょう。・・・と。


一気に石膏ボードが貼りあがりましたが、下の写真の、3つの四角い開口部分わかりますか?↓↓↓コチラが廊下側です。


↑↑↑この3つの四角い開口部に何が入るかといいますと、こちらにもレリーフが入ることになっています。↓↓↓


↑↑↑コチラが真裏の写真です。
真裏はウォークインクローゼット(WIC)になっているんです。
そしてポイントはコチラの四角いレリーフです。コチラのレリーフのデザインや取り付ける位置に、とても意味があるのです。
↑↑↑コチラのレリーフを取り付けていきますよ。アジアンテイストレリーフ良いですね!

【横浜リノベーションポイント】\ __○ノ ハイ、ポイントネ!!
Q、なぜレリーフを単に取り付けるだけではなく、壁に開口部を設けてはめ込むようにしたのでしょうか?A,ウォークインクローゼットに窓などがない場合、たまに扉を開けて換気したりしますよね。今回は壁の3カ所をあけて廊下側にレリーフを入れることで風通しが良くなり、自然にウォークインクローゼット内の換気をするために、壁にレリーフをはめ込みました。おしゃれ+機能性がありますよね。本日の横浜リノベーションこだわりポイントです!!↓↓↓はめ込むとの、このようになります。

↑↑↑これから、レリーフ枠廻りの石膏ボードに、パテをうって塗装をしていきます。↓↓↓コチラが塗装後の廊下側から見た開口です。


これからレリーフを取り付けていきますよ。出来上がりは、また今度までのお楽しみです!それではみなさんまた次回です!

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