皆さんこんにちは！横浜リノベーションのリノ・ヨーコです(｡+･`ω･´)ノ☆彡

本日も鶴ヶ峰から現場レポートしていきますよ(ο´ω｀ο)ゝ

前回は玄関タイル工事後、玄関収納の設置も完了しました！ﾜｯｼｮ━━(∩´∀｀)∩´∀｀)∩´∀｀)∩´∀｀)∩´∀｀)∩━━ｲ

いよいよ工事も残すところあとわずかです。各設備機器を取付けをして、クリーニングを行い、工事は完了という流れになります。

さて、天井に照明器具をつけていきますよ。リビングにはライティングレールを取り付けていきます。

☆～プチ情報局～☆
ライティングレール（ダクトレール）とは、複数のライトを、レール上の好きな場所に取り付けのできる、多灯使いの楽しめる照明用の便利なパーツです。
店舗などに使用されてきましたが、住宅用に使用できるように作られたものが簡易取付ライティングレール（ダクトレール・ライティングダクト・スライドコンセント）
などと呼ばれています。

☆～横浜リノベーションのプチ情報局～☆
ダクトレール内には電気の流れる接点があります。
ダクトレールに対応している照明であればレール上の好きな位置に照明を取付けることができます。
特別な施工をしなくても、お店のような照明が簡単に楽しめることから、とても人気です。

今回は天井を高くするために天井躯体面をむき出しにしたので、直接ライティングレールを、天井躯体面に取り付ける方法で施工しました。

↑↑↑コチラは【丸型フル引掛シーリング】と言います。丸型引掛けシーリングには小型シーリングライトを取り付けていきます。

各場所に照明を取り付けが進んでいる中、設備工事は着々と進んでおります。下の写真の空間には、何の設備が設置されるのかお分かりでしょうか？

↓↓↓ハイ！なくてはならない【トイレ】でした。

設備機器の取り付けは、全体工事の最後に行われる事が、比較的多いです。設備機器に、ホコリや傷をつけないために、最後に取り付けます。この後、クリーニングを行い、いよいよ完成となります。次回も是非ご覧ください(*´Д｀)ﾉ~~☆:.･*.See.:you.:♪･*.:(´Д｀*)ﾉ~~☆

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