窓口は1つに絞るべき?リノベーションに関するこんなご相談がとても増えています

“どのような分野でも専門家に任せるのが良い”ことを表すことわざに、「餅は餅屋」がありますよね。このことわざでいけば、物件購入は不動産会社、工事はリノベーション会社、住宅ローンは金融機関のそれぞれに相談するのが一番安心ということになります。

しかし、リノベーションでは、餅は餅屋であるとは限りません。

相談する窓口が増えるリスク

昨年(2023年)の9月ごろから、次のような相談がとても増えています。

  • リノベーションを希望していたのに、不動産会社に紹介されたのがリフォーム会社だった
  • 金利の高いリフォームローンを勧められて予算が足りず、設備の交換しかできなかった
  • 「一式」とだけ書かれた見積もりに不安を感じた

内容を見てみると、どれも相談する窓口が増えたことによるトラブルだとわかります。
窓口が増えるほど伝達や把握漏れが起こりやすく、トラブルのリスクが高まってしまうのです……

たとえば不動産会社の専門はあくまで“物件紹介”なので、リノベーションとリフォームの工事内容の違いが曖昧なことも。仲介手数料を増やすために、リフォーム費用を少なく見積もるような悪質な会社もあるかもしれません。

また、金融機関もリノベーションの工事規模や相場費用を把握しておらず、本来ならば低金利で利用できる住宅ローンにすべきところを、金利が高いリフォームローンで対応されるケースもよくあります。

その分野の専門家であっても、専門外の対応まではできないのです。

リノベーションは横浜リノベーションが手がける『ワンストップリノベーション』が安心です。

物件探し、住宅、住宅ローン、内見同行、インスペクション、設計、施工の、リノベーションにかかわるすべての工程を1つの窓口で対応することを『ワンストップリノベーション』といいます。

リノベーションに必要な工程を一貫して行うため、伝達ミスや工期遅れなどを避けられる点がメリットです。

物件選びも経験豊富なリノベーションエンジニアが調査・同行するので、リノベーションに不向きな物件を購入する心配はありません。
予算に関しても、お客さまの希望をできるだけ多く叶えられるように、物件購入と工事費用のバランスを考えながら提案いたします。

私たちが「ワンストップリノベーション」をおすすめする理由

横浜リノベーションが手がけたワンストップリノベーションでは、どのお客さまからも、満足したとの高評価をいただいております。

リノベーションに不安を感じている方、物件選びでお悩みの方、予算をどう決めればいいのかわからない方はお気兼ねなく、お問合せ下さい。
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