皆さんこんにちわ！横浜リノベーションのリノ・ヨーコです！

最近、ニュースで話題の「コロナウイルス」
色々な情報を見ているとすごく怖いですよね。

どこに行ってもマスクは売り切れ状態で…。
手洗いうがいはもちろん大事ですが、携帯用の持ち運びできる消毒液なんかもコロナウイルス対策になるのでぜひ持ち歩いてみてくださいね。

さて今回も中古マンションリノベーションの現場よりレポートしていきますよ。解体工事も完了し、造っていく作業が始まりましたよ。何の作業が始まっているのでしょうか？

ん？コレはいったい…？↓

ハイ！置き床の作業が始まっていました。以前もお伝えしましたが、マンションの床は、上げ底になっています。

 

コンクリートの床の上にさらに床を造っていきます。このような二重床の事を【置き床】と呼びます。
上の写真のように交互に敷かれたボードの上にフローリングを貼っていきますよ

↑大量の木材が搬入されてきましたよ。

何を造っていくのでしょうか？搬入されてきた木材は、新たに壁や天井を組むための軸となる部材でした。↓

～プチ情報局～木材を使用した軸を【木軸】軽量鉄骨を使用した軸を【LGS】と呼びます。
現場では軽量鉄骨の事を略して【ケイテツ】と呼びます。

大量に搬入されてきた木材も、かなり組まれてきましたね。
木軸を組む作業の次は何が始まるのでしょうか？

それも楽しみですね。

では次回もお会いしましょう！！

★横浜リノベーションでは神奈川を中心に横浜・逗子・葉山・藤沢・湘南で中古マンション中古団地はもちろんの事、中古戸建のリノベーションを行っております。
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