最近めっきり暖かくなり、そろそろ衣替えもしないとなぁ…と考えてる横浜リノベーションのリノ・ヨーコですヾ(●´▽`●)ノ
いやぁほんとに暖かくなりましたね。
そしていよいよゴールデンウィークに入るわけですが、今年のゴールデンウィークはなんと10連休!びっくりしません?
凄いですよね!
そしてとうとう「令和」の時代が始まりますね!
平成ではほんとにいろんなことがあったなと…。
しみじみ…
とりあえずですね、平成とゆう名前は4月いっぱいで幕を閉じてしまいますが、私にとって生まれ育った平成は大好きな思い出の元号でした!
さて本日も鶴ヶ峰からワンストップリノベーションの現場からレポート致します!
前回は、置き床~捨て張りが完了し、フローリングが搬入されて来たところでしたね!
本日はフローリングを貼っていきますよ。あ!もう作業が始まっていますね。
無垢フローリング(仕上げ材)を貼っていきます。(o’ω`σ)σ~横浜リノベーションのプチ情報局~無垢材とは、天然木を切り取り加工した、内部まで天然素材の1枚板の事を言い、1枚1枚のパーツがまったく別の表情をもっています。板面の模様で(“板目”といいます。)同じものが2つとないので、独特の風合いがあります。とても人気です。
↓↓↓貼りあがりが、楽しみですね。
↑↑↑Q、無垢材なぜ出してあるんでしょうか?
A、はい!乾燥した木材は自然に湿気を吸収・放出を繰り返し室内の湿度を調整しています。
快適な空間を提供してくれる無垢材ですが、膨らんだり縮んだりと動きがあります。
無垢材の搬入後はこうして(上の写真のように)、部屋の環境にならすために出しておきます。↓無垢材を貼る前にフロア用接着剤を載せていきます。
1枚貼ったら、フロアタッカーという機械で、(上下の写真の機械です。)無垢材の角を傷めないように斜めに釘を打ち込んでいきます。
↑このフロアタッカーの中には小さな釘が↑入っているんですよ。
↑↑↑1枚、1枚、丁寧に貼り上げていきますよ。
↓↓↓
(o’ω`σ)σ~横浜リノベーションのプチ情報局~
フローリングの張り方は色々ありますが、今回は“乱尺張り”という張り方をしています。
※【乱尺張り(乱張り)】とは乱尺とはフローリング材の長さが一定ではなく、いろいろな長さのものを総じて言います。
仮並べの際、色合い・木柄のバランスを調整したり、木口のつ なぎ目が隣の板と重ならないように、張り方の工夫をすることで、床面の独特の風合いが、いっそう引き立ちます。
見覚えがありますね!【置き床】ですね!!その上に捨て張り→無垢フローリングと、このようになっているんですよ。↓↓↓
コチラが断面・・・ではないのですが、横から写真でございます。↓↓↓
横浜リノベーションのブログ↑↑↑無垢フローリング(仕上げ材)を貼り、高さが合っている事がわかりますね。乱張りになっているのがわかりますか?↓↓↓
だいぶ貼りあがってきましたね。
無垢フローリング良いですね。時間が経つごとに、天然素材ならではの、深みのある色合いに変化していきます。
無垢フローリング貼りも、残すところ、あと少し。さて次の作業はなんでしょうか?次回もお楽しみにー!
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