皆さんこんにちは！横浜リノベーションのリノ・ヨーコですヾ(＠^▽^＠)ﾉ

本日も横浜市旭区鶴ケ峰から中古マンションをワンストップリノベーションします。
そこで現地からレポート開始です。

前回の置き床もかなり進みましたよ。
さて工事風景見ていきましょう。|･`ω･)ﾁﾗﾘｯん？
銀色の棒状に立っているアレは何でしょうか？？

コレは、間仕切り壁を造るために必要な下地を、軽量鉄骨（LGS）で組んでいるところなんです。
天井・壁の元となる材料で1本の棒状の部材です。壁の元はこのようになっているんです。
現場では、軽量鉄骨の事を略して“ケイテツ”などと呼んでいます。※間仕切り壁は木材で施工する場合もありますが、

今回は【LGS】で施工していきますよ。

軽量鉄骨（ＬＧＳ）の上に石膏ボードを貼り、さらにさらに、クロス（壁紙）を貼っていきます。
その様子は、またお伝えしますね☆養生確認よし！という事は、何か搬入される？？？

はい！フローリングが搬入されてきましたよ!ｷﾀｰ｡ﾟ+.ヽ(´∀`*)ﾉ ﾟ+.ﾟ

ん？置き床の上に何か敷かれていますね。↓↓↓

コチラは置き床の上にコンパネを敷き中です。
(o’ω`σ)σ～プチ情報～置き床の上に、コンパネを敷くことによって、仕上げの精度を高め、強度も増すのです。

(o’ω`σ)σ～プチ情報～
置き床の上にコンパネを敷いて仕上げ材を貼っていく事を【捨て張り工法（すてばり】と、呼びます。
そして、捨て張りを行わず、仕上げ材を下地に直接取りつける場合を【直張り工法（じかばり）】と、呼びます。

この配管覚えていますか？給水・給湯の配管でしたよね！ナゼ外へ？？？

これから、給湯器が外に設置されるので、配管が外へ出ていたんですね。

↑↑↑こちらも配管を新しくしたので、置き床をして→捨て張ﾘをして→仕上げ材を貼っていきますよ！

↑↑↑置き床が完了しましたね。

↑↑↑そして、捨て張りも完了です！さて、いよいよフローリングを貼っていきます☆次回もお楽しみに！

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